ヴェルファイア買取相場【20系30系40系で大きく違う】年式別価格を確認

ヴェルファイアの買取相場を調べると、数十万円から800万円超まで数字が散らばっていて、自分の車がいくらなのかつかめない。そう感じている方は多いはずです。

価格がここまでバラつく最大の理由は、20系(2008〜2015年)・30系(2015〜2023年)・40系(2023年〜)という3世代の相場がひとまとめにされているためです。

さらに同じ30系でも前期と後期、ガソリンとハイブリッド、ZGエディションかゴールデンアイズかで数十万円単位の差が出ます。

まず自分の車がどの世代に当てはまるかを確認し、そこから年式・グレード・走行距離の順に絞り込んでいくのが、相場を正しく把握する近道です。

筆者コメント

筆者はこれまで複数台の車を一括査定や同時査定で売却・立ち会いしてきた経験があり、査定士が提示する金額がどのような根拠で決まるのかを間近で見てきました。

この記事では、その経験を踏まえつつ、2026年夏時点の市場データをもとに、世代別・年式別・グレード別の買取相場を整理していきます。


ヴェルファイアの買取相場は20系から40系で大きく違う

ヴェルファイアの相場を見るとき、最初に押さえておきたいのは世代ごとの価格帯がまったく異なるという点です。

40系は新車価格に迫る高値圏で推移し、30系は年式や前後期で幅が大きく、20系は10年超でも一定の査定額が残るケースがあります。

まずは世代ごとの全体像を一覧で確認しましょう。

20系30系40系の相場を一覧で比較する

以下は2026年夏時点での各世代の買取相場帯です。

同一基準のデータを横並びにするのは難しいため、業者オークション落札データや大手買取サービスの公開実績を参考に、代表的なグレード・走行距離帯での目安をまとめています。

世代 年式範囲 代表グレード 走行距離目安 買取相場帯(税込)
40系 2023〜2026年 Zプレミア(ガソリンターボ) 1万〜3万km 約550万〜800万円
40系 2023〜2026年 Zプレミア(ハイブリッド) 1万〜3万km 約450万〜700万円
30系後期 2018〜2023年 ZGエディション・ゴールデンアイズ 3万〜7万km 約200万〜450万円
30系前期 2015〜2017年 2.5Z Aエディション等 5万〜10万km 約100万〜250万円
20系後期 2011〜2015年 2.4Z Gエディション等 7万〜15万km 約30万〜120万円
20系前期 2008〜2010年 2.4Z・3.5Z等 10万km超 約5万〜60万円

この表を見るだけでも、同じヴェルファイアという車名でも世代によって価格帯がまるで異なることがわかります。

ネット上で見かける相場情報の多くは、こうした世代を横断した数字を並べているため、混乱が生まれやすいのです。

自分の相場は年式型式グレード走行距離で絞る

一覧で大まかな位置がつかめたら、次は自分の車に近い条件まで絞り込みます。

絞り込む順番は、世代(型式)→年式→前期か後期か→グレード・パワートレーン→走行距離の順が効率的です。

車検証の型式欄を確認すると、自分の車がどの世代かはすぐにわかります。

ANH20WやGGH20Wなら20系、AGH30WやGGH30Wなら30系、TAHA40Wなら40系です。

トヨタ自動車のヴェルファイア公式ページでも現行モデルのグレード構成が確認できます。

型式が確認できたら、この先の世代別の章で、自分の年式・グレードに近い相場帯を探してみてください。


40系ヴェルファイアの買取相場

40系は2023年6月に発売された現行モデルで、2026年夏時点で最も高値が期待できる世代です。

ただし発売直後のプレミア価格(新車価格を超える水準)からは落ち着きつつあり、特にハイブリッドモデルは直近で下落幅が目立っています。

40系オーナーが押さえておきたいのは、ガソリンターボとハイブリッドで値動きの方向が異なるという点です。

ZプレミアとハイブリッドZプレミアの相場差

40系はグレード構成がZプレミアとエグゼクティブラウンジに絞られており、買取市場で流通量が多いのはZプレミアです。

仕様 駆動 3年落ち残価率目安 買取相場目安(3万km以内)
Zプレミア ガソリンターボ 2WD 約94〜97% 約600万〜730万円
Zプレミア ガソリンターボ 4WD 約90% 約580万〜700万円
Zプレミア ハイブリッド 2WD 約78〜84% 約470万〜600万円
Zプレミア ハイブリッド E-Four 約78〜82% 約460万〜580万円

業者オークションのデータを見ると、ガソリンターボの2WDは2026年に入っても残価率100%前後を維持する時期がありました。

マレーシアなど東南アジア向けの輸出需要が2WDの相場を支えている構造です。

一方、ハイブリッドZプレミアは半年前と比べて100万円以上下がった局面もあり、未走行車の高値が崩れたことが全体を押し下げています。

ここで注意したいのは、ハイブリッドだから高く売れるとは限らないという点です。

燃費や静粛性ではハイブリッドが優位ですが、買取相場においては輸出先のバイヤーが求める仕様が優先されるため、ガソリンターボ2WDのほうが高値になるケースが多く見られます。

ボディカラーも相場に影響し、ブラックが最も評価が高く、プレシャスメタルがパールホワイトを上回る傾向が出ているとの分析もあります。

グレードだけでなく色やオプション構成で数十万円の差がつく点は、40系ならではの特徴です。


30系ヴェルファイアの買取相場

40系の高値圏を見たあとだと、30系はどうなのかが気になるところです。

30系は2015年から2023年まで販売された世代で、買取市場での流通量が最も多く、条件による価格差も大きくなります。

最も重要な分岐点は、2018年1月のマイナーチェンジを境にした前期と後期の違いです。

30前期と30後期では相場水準が異なる

30系の前期(2015〜2017年式)と後期(2018〜2023年式)では、フロントマスクのデザインが大きく変わり、安全装備も強化されました。

この違いは買取相場にも明確に反映されています。

区分 年式 代表グレード 走行距離目安 買取相場帯
30系後期 2022〜2023年 ゴールデンアイズIII(2.5L) 2万〜4万km 約300万〜450万円
30系後期 2018〜2021年 ZGエディション(2.5L) 3万〜7万km 約200万〜350万円
30系後期 2018〜2021年 2.5Z Aエディション 3万〜7万km 約170万〜280万円
30系前期 2015〜2017年 2.5Z Aエディション 5万〜10万km 約100万〜200万円
30系前期 2015〜2017年 2.5Z 5万〜10万km 約80万〜170万円

後期の中でも最終ロットにあたる2022〜2023年式のゴールデンアイズIIIは、40系の新車価格が700万円前後と高額なこともあり、手頃な代替として需要が集まっています。

業者オークションのデータでも、後期ガソリン車のZGエディションは残価率64%前後を維持しており、登場から7年以上経過した旧型としては異例の水準です。

30系で2018年式を所有している方は、ちょうど8年落ちの時期にあたります。

後期モデルに該当するため、前期の同年式落ちよりも高い相場が見込めます。

年式だけで判断せず、前期か後期かを確認することが大切です。

ZGエディションなどグレード別の価格差を見る

30系はグレード展開が幅広く、グレードによる価格差が大きい世代です。

エアロボディのZGエディションやゴールデンアイズといった人気グレードは、標準ボディの2.5Xや2.5Vと比べて数十万円高く評価される傾向があります。

30系で特に値が残りやすいのは、後期の2.5Lガソリン車でエアロ系グレードという組み合わせです。

3.5Lモデルについては、排気量が大きい分だけ新車価格も高かったため買取額自体は高めですが、残価率で見ると2.5Lガソリンに劣るケースもあります。

ハイブリッド(2.5L+モーター)は走行距離が少なく状態の良い個体であれば高値がつきますが、バッテリーの経年劣化が査定で確認される場合はマイナス要因になり得ます。


20系ヴェルファイアの買取相場

30系の相場を見て、20系はさすがに厳しいのではと思った方もいるかもしれません。

たしかに20系は2008年から2015年に販売された世代で、2026年時点では最古で18年落ちになります。

国内の一般的な買取店では低評価になりやすいのは事実です。

10年以上経過しても査定額が残るケースがある

20系で押さえておきたいのは、ヴェルファイアには海外向けの輸出需要があり、国内相場だけでは測れない価値があるという点です。

アフリカや中東では大型ミニバンへの需要が根強く、走行距離10万km超でも買い手がつくケースがあります。

区分 年式 代表グレード 走行距離 買取相場帯
20系後期 2012〜2014年 2.4Z ゴールデンアイズ 7万〜12万km 約40万〜120万円
20系後期 2011〜2014年 2.4Z Gエディション 8万〜15万km 約30万〜100万円
20系前期 2008〜2010年 3.5Z Gエディション 10万km超 約20万〜70万円
20系前期 2008〜2010年 2.4Z 10万km超 約5万〜50万円
20系 HV 2012〜2014年 ハイブリッドX等 10万km超 約30万〜70万円

大手買取サービスの公開実績を見ると、2012年式ハイブリッドXが14年落ち・走行12万km超で55万円前後の査定がついた例もあります。

ディーラー下取りで0円や数万円と言われた車でも、輸出ルートを持つ業者に査定を出すと値がつくことがあるため、1社の提示だけで判断しないほうが安全です。

筆者コメント

筆者の周囲でも、ディーラーで0円と言われた16年落ちの車(ヴェルファイアではなく別の大型車)が、複数社に査定を出したことで18万円で売却できたケースがあります。

年式が古いからといって査定自体を諦める必要はありません。

ただし、修復歴がある場合や塗装の劣化が激しい場合は、輸出向けでも大幅な減額対象になります。

20系の査定では、外装の状態と修復歴の有無が価格を左右する最大の要因です。


3年5年8年10年15年落ちの買取価格を比較

ここまでは世代ごとに相場を見てきましたが、読者の中には年式落ちの数字でざっくり把握したいという方も多いはずです。

以下の表は、年式落ちごとに該当する世代と、代表的な買取価格帯をまとめた横断的な早見表です。

年式落ち 該当年式(2026年基準) 該当世代 買取価格帯の目安
3年落ち 2023年式 40系 約450万〜730万円
5年落ち 2021年式 30系後期 約200万〜400万円
8年落ち 2018年式 30系後期 約150万〜310万円
10年落ち 2016年式 30系前期 約80万〜200万円
12〜13年落ち 2013〜2014年式 20系後期 約30万〜120万円
15年落ち 2011年式 20系後期 約20万〜80万円
16〜18年落ち 2008〜2010年式 20系前期 約5万〜50万円

3年落ちは40系に限定されるため高値圏ですが、同じ3年落ちでもガソリンターボかハイブリッドかで100万円以上の差が出ます。

5年落ちと8年落ちは30系後期にあたり、前の章で説明したようにグレードとパワートレーンで幅が大きいゾーンです。

10年落ちは30系前期に入るため、後期と比べると一段下がります。

12年以上になると20系の領域で、輸出需要が相場を下支えする構造に変わります。

年式だけで高い・安いを判断するのではなく、世代の切り替わりがどこにあるかを意識して相場表を見ることが重要です。


ヴェルファイアの買取相場推移と今の値動き

相場の水準がわかったところで、次に気になるのは今の値動きです。

ネット上では「ヴェルファイア高騰」「リセール崩壊」といった両極端な表現を見かけますが、実態は世代や条件によって方向が異なります。

高騰と下落は型式や年式ごとに分けて判断する

40系ガソリンターボZプレミアは、発売直後の2024年前半には残価率が140%を超え、新車価格の1.4倍で取引される異常な高騰がありました。

その後は徐々に落ち着き、2026年夏時点では残価率94〜103%前後まで戻っています。

新車価格とほぼ同等か、わずかに上回る水準です。

一方、40系ハイブリッドZプレミアは、未走行車の高値が崩れたことで半年間で100万円以上下落した局面がありました。

タイやシンガポール向けの輸出需要が一巡したことが背景にあると分析されています。

30系後期は、40系の新車価格が高いため代替需要が入りやすく、相場は比較的安定しています。

業者オークションのデータでは、ZGエディション後期の残価率はここ1年半ほど64〜65%で横ばいです。

急落の兆候は見当たりませんが、輸出規制の変更や40系の値下がりがあれば連動する可能性はあります。

20系は国内での再販価値は低下傾向ですが、輸出向けの底値が維持されており、底割れしにくい構造です。

「リセール崩壊」という表現については、40系ハイブリッドの一時的な急落を車種全体に当てはめたものが多く、ガソリンターボや30系後期の動きを見ると崩壊とは言い難い状況です。

自分の車がどの条件に当てはまるかを確認せずに、全体の印象だけで判断すると、売り時を見誤る原因になります。

なお、トヨタ自動車のニュースリリースでは現行モデルの工場出荷目処が公開されており、2026年7月時点でガソリン車は6か月以上とされています。

新車の供給が追いつかない状態が続いていることも、中古車相場を下支えする要因のひとつです。


査定額を左右する走行距離と車両状態の見方

相場表はあくまで標準的な条件を前提にした目安です。

実際の査定では、走行距離と車両状態が大きな加減点の対象になります。

一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が定める中古自動車査定基準では、走行距離、車検有効期間、外装・内装の状態、修復歴の有無などが加減点の対象とされています。

査定士はこの基準をベースに、市場の需給バランスを加味して金額を決定します。

走行距離については、年間1万km程度が標準とされ、これを大きく下回れば加点、大きく上回れば減点の対象です。

ただしヴェルファイアの場合、海外需要があるため、一般的な車種ほど多走行による減額幅が大きくなりにくい傾向があります。

筆者コメント

筆者が立ち会った査定でも、15万km超の車に対して複数社が10万円以上の値をつけた実績があり、走行距離だけで諦める必要はないと感じています。

修復歴(車体の骨格部分に損傷・修理歴があるもの)がある場合は、20〜50%程度の減額が一般的です。

一方で、ドアパネルやバンパーの交換といった修理歴(骨格に及ばないもの)は、修復歴ほどの減額にはなりません。

ただし査定士によって判断が分かれる部分でもあるため、複数社に見てもらうのが確実です。

内装の状態も見られます。

シートの汚れやタバコの焦げ跡、ペットの毛や臭いは減額対象になりやすく、特にヴェルファイアのような高級ミニバンでは内装のコンディションが重視されます。


相場より高く売るために査定前に確認したいこと

相場帯がつかめたら、実際の査定に向けて準備を進める段階です。

査定前に確認しておくと差がつきやすいポイントを整理します。

まず、自分の車の正確な情報を把握しておくことが出発点です。

  • 車検証で型式・年式・グレードを確認
  • 走行距離をメーターで確認(直近の数値を記録)
  • 修復歴・修理歴の有無を整理
  • 純正オプションや社外パーツの有無を確認
  • ボディカラーを確認(パール・ブラック系は高評価の傾向)

これらの情報を事前に整理しておくと、査定士への説明がスムーズになるだけでなく、提示された金額の根拠を確認しやすくなります。

次に、査定は1社だけで決めず、複数社の金額を比較することが重要です。

筆者コメント

筆者の経験では、ディーラー下取りと買取専門店の間で100万円近い差が出たこともあります。

同じ車でも、その業者の在庫状況や販売ルート(国内再販か輸出か)によって評価が変わるため、1社の金額だけでは相場が見えません。

査定前にスマホで車の写真を撮影し、LINE査定やオンライン査定で事前に概算を取っておくと、対面の査定に臨む際の判断基準ができます。

事前に基準となる金額を持っておくことで、現場で焦って安い金額に流される心配が減ります。

なお、車売却に関してトラブルが生じた場合は、消費者庁の注意喚起ページや、一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)の消費者相談窓口に相談できます。

車の出張買取は特定商取引法のクーリングオフ対象外であるため、契約前に条件をしっかり確認しておくことが大切です。


査定結果が相場表と違うときの確認ポイント

実際に査定を受けると、ネットの相場表で見た金額と提示額が違うという場面は珍しくありません。

これにはいくつかの理由があります。

まず、相場表に掲載されている数字の算出基準が異なるケースです。

業者間オークションの落札価格を基にした相場と、実際にユーザーに提示された買取価格では、業者の利益分だけ差が出ます。

また、最高査定額を掲載しているサイトと、平均値を掲載しているサイトでは当然数字が変わります。

相場表を見るときは、その数字が何を基準に算出されたものかを確認する習慣が大切です。

次に、車両固有の条件による差です。

相場表では拾いきれない要素として、以下のようなものがあります。

  • ボディカラー(パール・ブラック系以外は下がりやすい)
  • 純正オプションの有無(サンルーフ、モデリスタエアロなど)
  • 車検の残り期間
  • タイヤの溝や消耗品の状態
  • 禁煙車かどうか

これらの条件が複合的に重なると、相場表から30万〜50万円以上ズレることもあります。

もうひとつ、査定時期による変動もあります。

輸出需要の波、新車の供給状況、為替レートなどで月単位で相場が動くため、半年前のデータと今の査定額が異なるのは自然なことです。

国民生活センターの報告によると、中古自動車の売却に関する相談は増加傾向にあり、契約後の減額や強引な勧誘が問題になるケースも報告されています。

提示額に納得がいかない場合は、その場で契約せず、他社の査定額と比較したうえで判断する余裕を持つことが、結果的に後悔のない売却につながります。


まとめ

ヴェルファイアの買取相場は、20系・30系・40系の世代によって価格帯がまったく異なります。

この記事で整理した判断軸を振り返ります。

ポイント
世代の確認 車検証の型式で20系・30系・40系を特定し、該当する相場帯を見る
前期・後期の区別 30系は2018年のマイナーチェンジ前後で相場水準が変わる
グレードとパワートレーン ZGエディション・ゴールデンアイズ等の人気グレードは高評価。ハイブリッドが常にガソリンより高いとは限らない
走行距離と車両状態 標準的な年間1万kmを基準に加減。修復歴は大幅減額の対象
相場推移の方向 40系ガソリンターボは高値維持、ハイブリッドは下落局面。30系後期は横ばい。20系は輸出が下支え
相場表の読み方 算出基準(業者間相場か買取額か最高額か)を確認し、複数の情報源を照らし合わせる

相場表はあくまで目安であり、実際の査定額は車両の個別条件と査定時点の市場環境で変わります。

1社だけの査定で判断するのではなく、事前にオンライン査定や概算見積もりで基準線を作ったうえで、複数社に実車を見てもらう。

この手順を踏むだけで、提示額の妥当性を自分で判断できるようになります。

筆者コメント

筆者がこれまでの売却経験で最も強く感じたのは、事前に相場帯を調べていたかどうかで、現場での判断力がまるで違うという点です。

この記事の相場データが、査定額を冷静に見極めるための出発点になれば、書いた意味があります。